人気のガジェット系インフルエンサー15選!起用費用やタイアップ事例も紹介

モバイル端末やワイヤレスイヤホンなど日常生活を便利で快適にしてくれる「ガジェット」がもはや現代人にとってなくてはならない存在です。
その一方で、類似商品が多いため、購入するのに迷ってしまう方も少なくありません。
そんなとき、多くの消費者が参考にしているのがガジェット系インフルエンサーのレビューです。
そこでこの記事では、2025年最新の人気ガジェット系インフルエンサー15名と、タイアップ事例、起用のポイントを紹介します。
ガジェット系インフルエンサーの定義や相性の良いSNSについても解説していますので、ぜひ自社のSNSマーケティング施策考案に役立ててください。
インフルエンサーマーケティングで依頼する場合におすすめの会社をお探しの方は以下の記事を参考にしてみてください。
目次
ガジェット系インフルエンサーとは?
そもそもガジェット(gadget)とはスマートフォンやパソコン周辺機器など、日常を便利にしてくれる「電子機器類」全般の総称です。
こうしたガジェットの使い方や、類似商品と比較した際の優れているポイントを分かりやすく紹介しているのが「ガジェット系インフルエンサー」です。
具体的には、以下のような電子機器や関連アイテムを中心に紹介されています。
- スマートフォン
- タブレット
- スマートウォッチ
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- ノートパソコン
- ディスプレイ
- マウス/キーボード
- USBメモリ(フラッシュメモリー)
- プリンター
- スマートスピーカー
- VRゴーグル
- ポータブルゲーム機
- MP3プレーヤー
- ICレコーダー
- デジタルカメラ
- 電子レンジやストーブなどの家電
- ガジェットの収納アイテム
また、厳密にはジャンルが異なりますが、「アプリ」や「ソフトウェア」に関する情報をあわせて発信しているインフルエンサーもガジェット系インフルエンサーとされています。
ちなみに、ガジェットは別名「ウィジェット(widget)」と呼ばれることもあります。
ガジェット系インフルエンサーと最も相性の良いSNSはYouTube
ガジェット系のコンテンツは、商品の特徴や使い方を分かりやすく解説することで、エンゲージメントが高まりやすい傾向があります。
このことを踏まえると、X(旧Twitter)やFacebookのような「テキスト+画像」のSNSよりも、動画で情報を伝えられるSNSとの相性が良いといえます。
その中でも、ガジェット系インフルエンサーと最も相性が良いのがYouTubeです。
動画の尺に制限が少ないため、開封から操作方法、使用感、メリット・デメリットまで丁寧に伝えることができます。
最近はInstagramのリールやTikTokも注目
YouTubeがガジェット紹介の主軸である一方、InstagramのリールやTikTokを活用したガジェット紹介も増えています。
InstagramのリールやTikTokは短尺動画なので、商品の魅力や特徴をテンポよく伝えられるのが強みです。
また、通勤時間や休憩中などのスキマ時間に視聴されやすく、日常的に見ているユーザーが多い点も大きな特徴といえるでしょう。
YouTubeで詳しく解説し、InstagramのリールやTikTokで要点を切り出して拡散するといった使い分けも、一般的になりつつあります。
【2025年最新】人気のガジェット系インフルエンサー15選
ここでは、2025年最新の人気ガジェット系インフルエンサーを15名紹介します。
それぞれのYouTuberの特徴を分かりやすく解説しますので、インフルエンサー選定の参考にしてみてください。
カズチャンネル/Kazu Channel
▼カズチャンネルさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@kazuch0924/チャンネル登録者数:1.8M
- Instagramアカウント:kazuch0924/フォロワー数:71K
まずはじめに紹介するのは、愛嬌と笑顔、ゆるっとした訛りのあるしゃべりで人気な「カズチャンネル」さん。
カズチャンネルさんは、チャンネル登録者数180万人超を誇る、国内トップクラスのガジェット系YouTuberとして知られています。
動画では、iPhoneやGoogle Pixel Watch、充電器、ウェアラブルカメラといった持ち運びできるガジェットをはじめ、ノートPCやモニターなど、日常生活に身近な製品を幅広くレビューしています。
実際の使用感をもとに、良い点だけでなく気になる点についても率直に語るスタイルが特徴です。
忖度のないリアルなレビューを続けていることから視聴者からの信頼も厚く、ガジェット系インフルエンサーの中でも影響力の高さはずば抜けています。
GoogleやREGZAなど大手ブランドとのタイアップも頻繁に行っており、信頼して依頼できるインフルエンサーです。
瀬戸弘司
▼瀬戸弘司さんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@Kojiseto/チャンネル登録者数:1.8M
- Instagramアカウント:eguri89/フォロワー数:99.3K
- Xアカウント:@eguri89/フォロワー数:414.3K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、2010年から活動しているベテランYouTuberの「瀬戸弘司」さん。
主に、撮影で使用するデジタルカメラやマイク、撮影機材、パソコンなど、クリエイター目線でのガジェットレビューを行っています。
ときにはおもちゃや食べ物など気になったモノを紹介しながら身の回りで起こった出来事について語ることもあります。
瀬戸弘司さんの大きな特徴のひとつが、熱烈なAppleユーザーであること。
Mac ProやAirPodsなどのApple製品に関するレビューは特に人気が高く、実際の使用感を踏まえた詳しい解説が支持されています。
また、独特のテンポとユーモアを交えた語り口や映像編集のクオリティの高さも魅力です。
商品をじっくり使い込んだうえでレビューを行うスタイルのため、誠実で丁寧な発信が信頼につながっています。
これが瀬戸弘司さんが長年にわたり参考にされている理由でしょう。
吉田製作所Y]
▼吉田製作所YさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@yoshidaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa/チャンネル登録者数:1.2M
- Xアカウント:@netatank/フォロワー数:250.6K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、顔出しはせず声のみで商品紹介するYouTuberの「吉田製作所」さんです。
動画では、自作PCの制作過程を詳しく解説するコンテンツをはじめ、スマートフォンのレビューや、PS5をカスタマイズする動画など、ハードウェア寄りの企画を数多く投稿しています。
実際の作業工程や検証の様子を丁寧に見せてくれるため、ガジェット好きやPCユーザーにとって参考になる内容が多いのも特徴です。
また、中国製ガジェットのレビューにも定評があり、仕様や品質に疑問のある製品を検証するなど、踏み込んだ切り口の動画も人気を集めています。
良い点だけでなく、気になる点についても素直な感想を述べる姿勢と、キレの良いトークが魅力です。
最近では、ショート動画の投稿も頻繁に行っており、さらに人気が再燃しています。
信頼性とエンタメ性を兼ね備えた投稿で多くのファンを獲得しているインフルエンサーです。
かじがや電器店
▼かじがや電器店さんのSNS情報(2025年12月時点)
- ]Youtubeチャンネル:@kajigaya/チャンネル登録者数:723K
- Instagramアカウント:kajigayatakuya/フォロワー数:15.3K
- Xアカウント:@kajigayatakuya/フォロワー数
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、家電芸人として知られる「かじがや電器店」さん。
かじがや電器店さんは、吉本興業所属のお笑い芸人として活動する一方、家電量販店で長年働いていた経験を活かし、ガジェットや家電に関する情報を発信しています。
動画では、iPhoneやAndroidスマートフォンをはじめ、家電製品やPC、アクセサリー類などを中心に分かりやすく解説。
商品のメリットを紹介するだけでなく、「どんな人に向いているか」「どう選べば失敗しにくいか」といった選び方のポイントまで丁寧に教えてくれるため、自分自身に合った家電が見つかると人気です。
家電製品総合アドバイザーの資格を持ち、これまでにiPhoneやAndroidに関する書籍を7冊執筆するなど、専門性の高さも大きな強みといえるでしょう。
専門知識とお笑い芸人ならではの親しみやすい語り口を兼ね備え、初心者からガジェット好きまで幅広い層に支持されています。
トーマスガジェマガ
▼トーマスガジェマガさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@ThomasGadgemaga/チャンネル登録者数:496K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、独自の視点でガジェットを分析して本音でレビューするのが人気のYouTuber「トーマスガジェマガ」さん。
動画では、特定のブランドに偏ることなく、スマホ・PC・イヤホン・生活家電など幅広いジャンルのガジェットを取り上げているのが特徴です。
「買って後悔しないか」という視点を重視した解説が多く、実用性を重視する視聴者から支持を集めています。
また、各携帯キャリアの通信回線についても詳しく解説しており、メリットだけでなく注意すべきポイントや、契約に適したタイミングまで細かく説明してくれています。
動画内では仮面をつけており、ユニークなキャラクター性もトーマスガジェマガさんの特長です。
淡々とした語り口で情報を整理して伝えるスタイルのため、動画の見やすさも好評です。
テンポの良い編集と分かりやすい解説により、ガジェット初心者から詳しいユーザーまで幅広い層から信頼を集めています。
すなお ガジェットってなんなん?
▼すなおガジェットってなんなん?さんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@simple_suna/チャンネル登録者数:1K
- Instagramアカウント:simple_suna/フォロワー数:43K
- TikTokアカウント:@simple_suna/フォロワー数:13.6K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、TikTokやInstagramを中心に活動している「すなお|ガジェットってなんなん?」さんです。
「ガジェットって人生だ」というほど生粋のガジェット好きです。
投稿では、撮影機材やパソコン周りのアイテムをはじめ、レトロゲームグッズやバッグなど、日常使いしやすいガジェットやアイテムを幅広く紹介しています。
機能性だけでなく、デザイン性やライフスタイルへのなじみやすさにも注目したレビューが特徴です。
また、家族4人で旅をしながら撮影するVlogコンテンツも制作していることから、パパ目線・生活者目線でのリアルなレビューをしてくれることもしばしば。
実際の使用シーンを自然に取り入れた発信スタイルは、ガジェット初心者にも分かりやすいと好評です。
商品紹介動画は全体的におしゃれで統一感があり、「使ってみたい!」と感じさせるセンスの良さも大きな魅力です。
暮らしに溶け込むガジェットを探している層から支持されているインフルエンサーといえます。
平岡 雄太 / DRESS CODE.
▼平岡雄太/DRESSLODE.さんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@Yuta_Hiraoka/チャンネル登録者数:435K
- Xアカウント:@yuta_hiraoka/フォロワー数:47.7K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、IT系の仕事を本業としながらYouTube活動している「平岡 雄太 / DRESS CODE.」さん。
「好きなことがある毎日は楽しい」をテーマに、ライフスタイルに寄り添ったガジェット紹介を行っており、Apple製品やiPad、フィルムカメラといった自身の趣味を軸にしたレビューを中心に紹介しています。
中でもiPadに関する知識が深く、「iPadマニアが教える神アプリ」や「iPadがあればできること」などの動画は高い人気を誇ります。
また、ガジェットだけでなく、ファッションやインテリアといった要素も取り入れながら、暮らし全体をトータルで提案している点も特徴です。
おしゃれで統一感のある映像と、やさしく落ち着いた語り口調により、ストレスなく視聴できる動画だと視聴者から支持されています。
Apple製品について知りたいなら平岡さんを見ておけば間違いありません。
マメ
▼マメさんのSNS情報(2025年12月時点)
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、iPhoneやガジェットの「便利さ」を分かりやすく届けるYouTuberの「マメ」さん。
iPhoneをはじめとしたスマートフォンやイヤホン、周辺機器などを中心に、実際に使い込んだうえでのリアルなレビューをしています。
顔出しは行っておらず、iPhoneの画面や手元の操作を中心に映すスタイルのため、情報が直感的に伝わりやすい動画構成が特徴です。
便利なポイントだけでなく、使ってみて気づいた注意点や惜しい部分についても正直に伝えてくれるため、「購入前には必ずマメさんの動画を見る」というファンもいるほどです。
また、画面表示に加えて音声解説やテキストでの補足も丁寧に入っており、ガジェットに詳しくない人でも理解しやすい動画づくりも魅力のひとつ。
最近ではYouTubeショートでの発信にも力を入れており、200万回再生を超える動画が出るなど、ショート動画でも高い注目を集めています。
シンプルで見やすい編集と分かりやすい解説により、初心者からガジェット好きまで幅広い層に支持されているのが強みです。
ものこと ガジェット&便利グッズ紹介
▼ものこと ガジェット&便利グッズ紹介さんのSNS情報(2025年12月時点)
- Instagramアカウント:room___room___room/フォロワー数:30.9K
- TikTokアカウント:@room___room___room/フォロワー数:28.9K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、女性を中心に人気を集めている「ものこと ガジェット&便利グッズ紹介」さん。
投稿では、カメラやモニターなどのクリエイター向けガジェットをはじめ、旅行グッズや生活雑貨、インテリアアイテムまで幅広く取り扱っています。
モノトーンを基調とした統一感のあるお部屋が特徴で、ガジェットや便利グッズもおしゃれに紹介するスタイルが支持されています。
紹介されるアイテムはシンプルかつスタイリッシュなものが多く、取り入れるだけでライフスタイルがワンランクアップするものばかり。
また、ダイエットや美容、ファッションといった要素も織り交ぜながら、女性目線・生活者目線でリアルに使った感想を伝えてくれるのも女性から人気を集めている理由です。
まるで友人かのような語り口で紹介するため、PR感が強くなりすぎずユーザーから「本当に良い商品なんだ」と受け入れられているのが大きな強み。
またPRした商品はハイライトに残しており、後から見返せるのもポイントです。
ガジェットだけでなく、暮らし全体を心地よく整えたい女性層から特に支持されています。
デジモノ研究所
▼デジモノ研究所さんのSNS情報(2025年12月時点)
- TikTokアカウント:@retrotechlabjp/フォロワー数:34.5K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、TikTokを中心に活動している「デジモノ研究所」さん。
充電器やライト、スピーカーといった定番ガジェットをはじめ、ゲーム関連アイテムや携帯ゲーム機のレビューなども幅広く発信しています。
とにかくユニークでかわいらしいデザインのガジェットを数多く紹介しているので、他とは少し違うアイテムを探しているユーザーから注目を集めています。
実用性だけでなく、デザイン性や遊び心にもフォーカスした紹介スタイルが特徴です。
落ち着いた渋めの声で淡々と紹介してくれるため、動画全体が見やすく、ガジェットの魅力が自然と伝わってくる点も支持されている理由のひとつ。
派手な演出に頼らず、アイテムそのものの良さを引き立てる構成になっています。
紹介されるアイテムは、持っているだけで気分が上がるようなものが多く、「自分が使っていて楽しいか」「テンションが上がるか」といった“自分ウケ”を重視する層から支持されています。
おしゃれな小物や、人と被りにくいガジェットを探している人にとって、参考になるアカウントといえるでしょう。
ワタナベカズマサ
▼ワタナベカズマサさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@WatanabeKazumasa/チャンネル登録者数:404K
- Xアカウント:@nabe640/フォロワー数:44.4K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、北海道出身のYouTuberの「ワタナベカズマサ」さん。
自他共に認めるガジェット好きで、ガジェット・ゲーム・カメラを中心に幅広いテーマを扱っています。
新商品が発売されるといち早く入手し、実際に使用したうえでの感想やメリット・デメリットを分かりやすく紹介しています。
中でも複数製品を比較するレビュー動画は特に人気が高く、「説得力があり参考になる」と多くの視聴者から好評です。
また、動画にはタイムスタンプが設定されており、視聴者が気になるポイントへすぐに飛べるため、視聴しやすいよう配慮されています。
タイアップ動画でもじっくり使用したうえで細かな部分まで解説しているため、購入前にしっかり検討したい方が参考になると好評です。
落ち着いた話し方と情報整理の上手さから、ガジェットを購入する前に見ておきたいインフルエンサーという立ち位置を確立しているのでしょう。
コジコジのオタク文化情報局
▼コジコジのオタク文化情報局チャンネルさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@kojikojibroadcast/チャンネル登録者数:292K
- Xアカウント:@kojikojiBC/フォロワー数:10.7K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、性別不詳のエンジニアで理系YouTuberの「コジコジのオタク文化情報局」さん。
自作パソコンやジャンク品、故障したガジェットを題材に、分解・修理・検証までを丁寧に解説する動画を発信しています。
壊れた家電やガジェット、ジャンク品を実際に購入し、修理の手順や内部構造を分かりやすく解説しているのが、他のガジェット系インフルエンサーとの違いです。
また、ノートPCのCPU交換方法など、インターネットで調べてもなかなか見つからない技術的な内容を、初心者にも理解できるよう噛み砕いて説明してくれる点も大きな特徴。
トーク中心で、テロップや効果音などの派手な演出はほとんどありませんが、その分情報に集中しやすい非常にシンプルな動画になっています。
「ジャンク品は安いけれど不安で手を出せない」と感じている人にとって、判断材料として非常に参考になるほどの知識量で、今後の活躍が期待されるインフルエンサーです。
ジェットダイスケ/JETDAISUKE
▼ジェットダイスケ/JETDAISUKEさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@jetdaisuke/チャンネル登録者数:281K
- Instagramアカウント:jetdaisuke/フォロワー数:15K
- Xアカウント:@jetdaisuke/フォロワー数:63.7K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、YouTube歴約20年のベテランYouTuber「ジェットダイスケ/JETDAISUKE」さん。
HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんなど大物YouTuberが所属するUUUM所属のインフルエンサーです。
映像クリエイターとして活動しながら、YouTubeにカメラ製品のレビューや写真撮影に関する動画を投稿しています。
動画では、カメラや撮影機材を実際に使用したうえで、良い点や使いどころを丁寧に解説しているのが特徴です。
スペック紹介にとどまらず、撮影現場でのリアルな使用感や映像表現の視点から語られるレビューは、視聴者からの信頼も厚く、高く評価されています。
映像クリエイターであることから、カメラの知識量は他のガジェット系インフルエンサーとは比にならないほど。
タイアップ動画であっても超辛口レビューしており、実際に小さな気になる部分を指摘していました。
この本音レビューこそがジェットダイスケさん最大の魅力であり、視聴者から信用される理由でしょう。
サイキ ガジェット世界
▼サイキ ガジェット世界さんのSNS情報(2025年12月時点)
- Youtubeチャンネル:@saikigadget/チャンネル登録者数:14.6K
- Instagramアカウント:saikiproco/フォロワー数:14.7K
- TikTokアカウント:@saikiproco/フォロワー数:6.2K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、YouTube・TikTok・Instagramを中心に活動している「サイキ|ガジェット世界」さん。
特に海外のガジェットを得意分野としており、サングラス型モニターやスマホクーラーなど、日本ではまだあまり見かけない最先端アイテムを数多く紹介しています。
実際に使用した商品だけを紹介しているため、レビューの信頼性が高いのが人気の理由です。
また、機能性だけでなく「新しさ」や「面白さ」にも重視しているので、周りとは違う個性あるガジェットを知りたい方から人気を集めています。
動画は短尺でもしっかりと知りたいポイントは端的にまとめられており、忙しい中でもサクッと内容を把握できる点が魅力です。
中でも「Amazonで買うべきアイテム」をテーマにした動画は人気が高く、実用性と話題性の両立が評価されています。
海外ガジェットに興味がある人はもちろん、最新トレンドをいち早くチェックしたい層にとって参考になるインフルエンサーといえるでしょう。
やまこう|Kouki Yamamoto
▼やまこう|Kouki YamamotoさんのSNS情報(2025年12月時点)
- Instagramアカウント:yamako_mini_free/フォロワー数:59.6K
続いてご紹介するガジェット系インフルエンサーは、普段はITベンチャーで会社員をし、自分の会社も経営しているという異例の働き方をしている「やまこう|Kouki Yamamoto」さんです。
パソコン・タブレット・スマートフォン・各デバイスのアクセサリ・アプリ・デジタルサービスなど、「書斎で役立つガジェット情報」を得意としています。
特にApple製品に関する知識の深さは群を抜いており、愛用者ならではの視点で、良い点だけでなく気になる点についても正直にレビューしています。
リールでの投稿が中心で必要最低限の情報を詰め込んでいるため、サクサクとストレスなく視聴できると評判です。
2023年には、リモートワーカーやWebフリーランス向けのガジェットポーチをプロデュース。
フォロワーから名前を募り「Tank(タンク)」と命名されるなど、ファンとの距離感が近い点も印象的です。
リアルなプロフィールを公開しながら、実生活に根ざした情報を届けている点が、多くのフォロワーから信頼を集めている理由といえるでしょう。
人気のガジェット系インフルエンサーのタイアップ事例
続いて、ガジェット系インフルエンサーと企業がタイアップした事例を紹介します。
ガジェット系インフルエンサーとのタイアップは、実際の使用感を重視したリアルな紹介ができるため、広告感を薄めながらきちんとPRできるのが魅力です。
インフルエンサーと相性の良い商品、どんなジャンルを紹介しているかなど、ぜひ参考にしてください。
MOFT×瀬戸弘司
上記の動画は、瀬戸弘司さんと情報端末機器のスタンドブランド「MOFT(モフト)」のタイアップ事例です。
瀬戸弘司さんは、クラウドファンディングで出資するほどMOFTに惚れ込んでいるユーザー。
企業側の想いとユーザー目線、その両方を理解している瀬戸弘司さんは、まさにうってつけのインフルエンサーなのです。
今回のPR商材である「七変化マルチスタンド」についても単に使い方をなぞるだけではありません。
傷がつきにくく汚れにくい素材感といったメリットはもちろん、「やや重さがある」という点についても正直に言及しており、事前に提供されたサンプルを1ヶ月以上も試した使用感を余すことなく解説しています。
良い点だけを並べるのではなく、弱点も含めて伝える姿勢があるからこそ、視聴者は「この人の意見なら信じられる」と感じます。
あまりに製品を気に入りすぎて、用意していた台本を途中で置き去りにし、気づけばフリートークで熱弁。
この“良いところも悪いところも語ってしまう熱量”は、決められた台詞を読むだけのPR動画ではなかなか生まれません。
視聴者にとっても、「広告を見せられている」という感覚より、「本当に気に入ったものを紹介してくれている」と思えます。
なお、瀬戸弘司さんはMOFT以外にも、以下のようなタイアップ事例を担当しています。
- Ableton|楽曲制作コントローラー「Push 3」
- HUAWEI|オープン型イヤフォン「FreeClip」
- FlexiSpot|電動昇降デスク「E7H」
- メディア・インテグレーション|サンプラー製品
FlexiSpot(フレキシスポット)×カズチャンネル
上記の動画は、カズチャンネルさんと、家庭用からオフィス用まで幅広く支持されている家具ブランド「FlexiSpot(フレキシスポット)」によるタイアップ事例です。
動画内では、PR商材である「電動昇降デスクE7H」について、前モデルの「E7」と比較しながら、耐荷重が大幅にアップした点や、左右の支柱が後方へ移動したことで複数人でのミーティングにも使いやすくなった点など、実際の使用シーンを想像しやすい説明をしています。
また、商品を実際に組み立てたうえで、成人男性なら1人でも30分ほどで簡単に組み立てられることをアピールし、さらに宅配便で届いたときのサイズ感やパーツ毎の重さに言及するなど、購入前に誰もが気になるポイントにも細かく触れています。
さらに、高さを数ミリ単位で調整できる様子を実演しながら、配線をスッキリまとめるコツも紹介しています。
その一方で、「デスクを上げる前に、ケーブルの長さに余裕がないとコンセントが抜けて危険」といった注意喚起も忘れません。
最後にターゲットへ向けて、来客時の印象が良くなる、スタッフのテンションが上がる、作業効率が自然と向上するなど、電動昇降デスクを導入することで得られる価値を整理して動画を締めくくっています。
単なる商品紹介ではなく、「なぜこのデスクが仕事環境を変えるのか」を腹落ちさせる構成は、企業側にとっても非常に参考になるタイアップ事例といえるでしょう。
なお、カズチャンネルさんは以下のようなタイアップ事例も担当しています。
- 「Shokz」オープンイヤー型イヤホン OpenFit
- 「NOMVDIC Corporation」ホームプロジェクター
- 「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」新型PS5
- 「Narwal Freo」ロボット掃除機
ガジェット系インフルエンサーへの3つの依頼方法とメリット・デメリット
ガジェット系インフルエンサーにPRを依頼する方法は、大きく分けて3つあります。
それぞれに向き・不向きがあるため、自社の体制や目的に合わせて選ぶことが重要です。
直接インフルエンサーに依頼する
多くの人が真っ先に思い浮かべるのが、「自分で探して、自分で依頼する」方法でしょう。
SNSの検索機能を使い、キーワード検索やハッシュタグ検索から、自社の商品や世界観に合いそうなインフルエンサーを探す方法です。
拡散力を重視する場合は、フォロワー数だけでなく、過去投稿のいいね数やコメント数、シェア数なども確認しておきたいポイントです。
ただし、フォロワー数が多い=成果が出るとは限りません。
商品やブランドの世界観と合わないインフルエンサーに依頼してしまうと、投稿が浮いてしまい、かえって逆効果になることもあります。
インフルエンサーマッチングプラットフォームを利用する
今やインフルエンサーは星の数ほどおり、日々増え続けています。
そんな中から自社にぴったりなインフルエンサーを見つけ出すのは至難の業です。
インフルエンサーマッチングプラットフォームと契約することで、ジャンルやフォロワー数、エンゲージメント率など条件を入力するだけで、該当するインフルエンサーを効率よく絞り込めます。
ただし、プラットフォームの役割はあくまでも”候補者のリストアップ”まで。
最終的な人選や企画立案、投稿スケジュール管理、効果測定などは自社で行う必要があります。
インフルエンサーマーケティング/キャスティング会社を利用する
インフルエンサーマーケティング会社/キャスティング会社は、インフルエンサーのフォロワーの属性やマーケティングについて熟知した、いわばSNSマーケティングのプロ集団です。
インフルエンサー施策に精通したプロが、インフルエンサー選定から進行管理、PR実施、効果分析までを一貫してサポートしてくれます。
ただし、会社によって対応範囲や実績には差があり、キャスティングのみしか行っていない会社もあります。
費用こそかかりますが、インフルエンサーマーケティング初心者の方や社内リソースを減らしたい会社には、インフルエンサーマーケティング/キャスティング会社に依頼するのがおすすめです。
ガジェット系インフルエンサーの起用で「誰を選ぶべきか」「どう設計すれば成果につながるのか」に迷った場合は、実績のあるインフルエンサーマーケティング会社に依頼するのが失敗を防ぐポイント。
インフルエンサーマーケティング会社選びで失敗したくない方は以下の記事を参考にしてみてください。
人気ガジェット系インフルエンサーとのマーケティングを成功させるためのポイント
ガジェット系インフルエンサーは影響力が高い一方で、選び方や関わり方を間違えると「思ったほど成果が出ない」というケースも少なくありません。
ここでは、ガジェット系インフルエンサー施策を成功に近づけるために、押さえておきたいポイントを紹介します。
フォロワー数以外にも注目する
インフルエンサー選定でありがちなのが、「フォロワー数が多いから」という理由だけで判断してしまうことです。
しかし、フォロワー数が多くても、投稿への反応が薄かったり、コメントがほとんど付いていなかったりするケースもあります。
これは、中にはフォロワー買いしているインフルエンサーがいるためです。
過去投稿のコメント内容やエンゲージメント率を見れば、そのインフルエンサーがフォロワーとどのような関係を築いているのかが見えてきます。
数字だけで判断するのではなく、「なぜこの人は支持されているのか」という視点で見るようにしましょう。
自社・商品との相性を考えてインフルエンサーを選定する
ガジェット系インフルエンサー施策で成果を左右するのは、「誰に紹介してもらうか」だけでなく、「その人が紹介する必然性があるかどうか」です。
どれだけフォロワー数を抱えるインフルエンサーでも、商品やブランドの方向性とズレてしまうと、視聴者に違和感を感じてしまいます。
例えば、実用性やコスパを重視したガジェットを、ハイエンド志向で見た目重視のインフルエンサーが紹介すると、ブランドの世界観と齟齬が生じ、共感を得られません。
ガジェットは、特に使う人の価値観や生活スタイルが色濃く反映されるジャンルです。
そのため、インフルエンサー本人の発信内容だけでなく、フォロワーの年齢層やITリテラシー、これまで紹介してきたガジェットの傾向、過去のPR投稿の雰囲気まで確認しておきましょう。
「この人が使っているなら、自分にも合いそうだ」と自然に思ってもらえるかどうかが、成果を分けるポイントです。
ブランドとインフルエンサーの関係は、無理に組み合わせるものではなく、最初から噛み合う相手を選ぶもの。
相性の良いインフルエンサーと組むことで、ガジェットの魅力は無理なく、そして深く伝わります。
インフルエンサーの世界観を尊重したクリエイティブを制作する
ガジェット系インフルエンサーの施策に関わらず全てのインフルエンサーマーケティングに言えることですが、インフルエンサーの世界観を潰す施策は避けましょう。
投稿の内容や構成をすべて企業側が決定してしまうと、投稿の統一感が一気に崩れてしまうため、広告感が強くなってしまいます。
ですが、インフルエンサーにすべてを丸投げしてしまうと、思っていた方向とは少し違う形で伝わってしまうこともあります。
「ここだけは必ず伝えてほしい」というコアメッセージだけをしっかり共有し、あとはインフルエンサーの言葉や表現に委ねる。
その距離感こそが、自然で信頼される発信につながります。
例えば、「この商品のポイントは重さなので、そこを強調してもらえると嬉しいです」などのガイドラインだけ提示するようにすると、自然で共感を得やすい投稿になりやすくなります。
まとめ:ガジェット系インフルエンサーを起用するなら、実績のあるキャスティング会社株式会社Greedに相談するのが近道
ガジェット系インフルエンサーを活用したマーケティングは、商品理解の深さやリアルな使用感を伝えられる一方で、選定や進め方を誤ると期待した成果につながりにくい施策でもあります。
成功のポイントは、フォロワー数や知名度だけに頼らず、商品やブランドとの相性を見極め、インフルエンサーの世界観や強みを活かした形で企画を設計すること。
インフルエンサーの強みが活きたPR投稿はTVCMやバナー広告以上の説得力があります。
とはいえ、「誰を選べばいいのか」「どこまで任せるべきか」「どう設計すれば成果が出るのか」を自社だけで判断するのは簡単ではありません。
そうしたときこそ、ガジェット領域のPR実績が豊富なインフルエンサーマーケティング会社に相談するのが近道です。
中でもGreedは、インフルエンサー選定から企画設計、進行管理まで一貫してサポートしており、企業とインフルエンサー双方の強みを活かした施策を得意としています。
ガジェット系インフルエンサー施策で確実に成果を出したい企業にとって、心強いパートナーとなるはずです。